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arumon
2023.06.16
資産形成で「守る」とは
梅雨シーズン到来。
あじさいが綺麗に咲いています。
あじさいで有名なとあるお寺は、
満開になってしばらくしたら花を
全部刈り取ってしまいます。
理由は、地面が疲弊しないように。
ある程度の期間を置いたら、全て花を刈り取って
手水舎や境内にお花を置いて、
参拝者の方を楽しませてぐたさいます。
土地をお休みさせます。
肥料を入れて。ではなく自然に任せつつ、
土地の回復をゆだねるやり方です。
土地を守るという考え方、
素敵だな。と思いました。
資産形成にも「守る」
という考え方があります。
資産形成というと、どうしても
・増やす
・節約する
・投資
という考え方に意識が行きます。
私は、「守る」という考え方も
よくお伝えしています。
そのうちの一つで、
万が一の事に備えて
家族やご自身を
「守る」ための保険。
「守る」ための保険。
という考え方。
もう一つは、
株の場合、利益があると、
税金が発生します。
税金が発生します。
ところが、保険の場合は
種類によって税金の面で
お得なことが多いです。
といった、
資産を「守る」という
考え方があります。
お得なことが多いです。
といった、
資産を「守る」という
考え方があります。
など、
他にも、お話しするとみなさん
「え～、知らなかった」
とびっくりされることが多いです。
資産形成と聞くと、
敷居が高い。
難しそう。と思われる方が多いです。
でも、ご自身の将来、
大切なご家族を
守ってくれるものですので
守ってくれるものですので
他人任せにせず、
是非ご自身で
是非ご自身で
知って頂けたらと
いつも思っています。
いつも思っています。
お金の素朴な疑問解決の
お茶会を近々開催出来たら良いな。
なんて思っています!(^^)!。
私の場合はどうかしら。
といったお問い合わせも
遠慮なくいただけたらと思います。
相談は無料です。
ご自身の大切な未来のために、
ぜひご活用ください。
https://m-arumon.com/contact/
2023.05.08
どんな人生、将来を歩みたいか
こんにちは。
arumon(アルモン)の野村美可です。
予定があって、
実家に帰省しました。
実家に帰省しました。
父と母に久しぶりに会いました。
高齢ながらも
まだまだ元気な2人でした^ ^。
まだまだ元気な2人でした^ ^。
特に母は、
一人で習い事に出かけたりと
アクティブな人でした。
一人で習い事に出かけたりと
アクティブな人でした。
でも、
2020年のコロナのタイミングで
外出を控えるようになってから、
一気に足腰が弱ってしまい、
今ではすっかり出かけるのを
億劫になるようになりました。
2020年のコロナのタイミングで
外出を控えるようになってから、
一気に足腰が弱ってしまい、
今ではすっかり出かけるのを
億劫になるようになりました。
動かなくなると、
ますます体は動かなくなりますし、
認知症の心配も出てきます。
ますます体は動かなくなりますし、
認知症の心配も出てきます。
父は厳格な人で、
母はそんな父に一歩下がって
付き従う人でした。
ザ・昭和な夫婦かもしれません。
母はそんな父に一歩下がって
付き従う人でした。
ザ・昭和な夫婦かもしれません。
子供の時は、
叱られてばかりでした(;^ω^)。
叱られてばかりでした(;^ω^)。
でも、そんな両親が
すっかり弱ってしまった姿を見ると、
少し切なくなりました。
すっかり弱ってしまった姿を見ると、
少し切なくなりました。
先日も、相談で来られた
クライアントさまから
ご両親についての相談を
頂戴しました。
クライアントさまから
ご両親についての相談を
頂戴しました。
子供が大人になり、
ようやく自分の時間を持てるように
なってきたタイミングで浮上する、
両親の介護について。
ようやく自分の時間を持てるように
なってきたタイミングで浮上する、
両親の介護について。
クライアントさまの
お話を聞きながら、
他人事ではないぞ。
と感じました。
お話を聞きながら、
他人事ではないぞ。
と感じました。
逆に私が両親と
同じ年齢になった時、
子供にどうして
あげたいだろうか。
とも思いました。
同じ年齢になった時、
子供にどうして
あげたいだろうか。
とも思いました。
出来る限り
自分のことは自分でしたい。
同居じゃないほうがいいなあ。
とか笑。
自分のことは自分でしたい。
同居じゃないほうがいいなあ。
とか笑。
そうなると、
気になるのが
「お金」のこと。
気になるのが
「お金」のこと。
将来の不安のために
考えるのではなく、
「自分の将来をどのように進めていくか」
を決めていくために
お金の事をかんがえる。
お金の事をかんがえる。
これは、
「今をどう生きたいか」
につながると感じました。
「今をどう生きたいか」
につながると感じました。
働けなくなったら、
動けなくなったら。
病気になったら、
一人になったら。
不安は尽きません。
動けなくなったら。
病気になったら、
一人になったら。
不安は尽きません。
でも、わたしは、
資産形成のプロであり、
私自身も同じく両親がおります。
資産形成のプロであり、
私自身も同じく両親がおります。
不安な気持ちを
一緒に共有ができます。
一緒に共有ができます。
ご自身の
ライフプランを一緒に考え
心強いバディとして
考えて頂けると
とても嬉しく思います!(^^)!。
ライフプランを一緒に考え
心強いバディとして
考えて頂けると
とても嬉しく思います!(^^)!。